ピコレーザーenLIGHTenⅢのご紹介|コラム記事

ピコレーザーenLIGHTenⅢはメラニン色素をピコ秒で破壊する最新シミ治療

「シミを薄くしたい」「肝斑がなかなか改善しない」「セルフケアでは限界を感じている」——このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。シミや肝斑は、紫外線やホルモンバランスの乱れ、加齢などが複雑に関与して生じるため、正しい診断と適切な治療選択が重要です。 ユイメディカルクリニックでは、メラニン色素に直接アプローチできる最新鋭ピコレーザー「enLIGHTenⅢ(エンライトンⅢ)」を導入し、シミ・肝斑の状態に応じたオーダーメイド治療を行っています。本コラムでは、シミ・肝斑の基礎知識から、ピコレーザー enLIGHTenⅢ の特長、治療方法、注意点までを分かりやすく解説します。

この記事の監修ドクター
医療法人 飛翔会 ユイメディカルクリニック 幕張医院 院長岡橋 怜
日本形成外科学会形成外科専門医/日本美容外科学会会員/キュテラ社 ピコレーザー(エンライトンⅢ)のテクニカルアドバイザー

シミ・肝斑とは?|原因と違いを正しく理解

透明感のある肌を保つうえで障害となるのが、シミ・そばかす・肝斑・くすみなどの色素トラブルです。これらは一見似ていても、原因や治療法が異なります。

一般的なシミ(老人性色素斑)

主に紫外線ダメージの蓄積によって生じるシミです。紫外線を浴びると、肌は防御反応としてメラニン色素を生成します。本来、メラニンは肌のターンオーバーにより排出されますが、加齢や代謝低下により排出が追いつかなくなると、色素が定着しシミとして現れます。

肝斑(かんぱん)

肝斑は、頬骨周辺に左右対称に現れる、ぼんやりとした薄茶色の色素斑です。女性ホルモンの影響、紫外線、摩擦刺激などが関与しており、従来の強いレーザー治療では悪化することがあるため、慎重な治療が求められます。
このように、シミと肝斑では治療戦略が異なるため、自己判断ではなく医師による診断が重要です。

シミはセルフケアだけで改善できる?

紫外線対策や美白化粧品によるケアは、シミ予防や進行抑制には有効です。しかし、すでに肌の深部に定着したメラニン色素を、セルフケアのみで除去することは難しいのが現実です。

シミ対策の基本

  • 紫外線対策の徹底:日焼け止め・帽子・日傘を一年中使用
  • 美白有効成分の活用:ビタミンC誘導体、アルブチン、コウジ酸など
  • ターンオーバーの正常化:十分な睡眠、栄養、保湿ケア

これらを行っても改善が見られない場合は、医療機関での専門治療を検討するタイミングといえます。

医療機関で行うシミ取り治療の重要性

美容皮膚科では、シミの種類・深さ・範囲を正確に診断したうえで、レーザー治療、ピーリング、内服・外用治療などを組み合わせたアプローチが可能です。
ユイメディカルクリニックでは、ピコレーザー enLIGHTenⅢ を中心に、患者様一人ひとりの肌状態に合わせた治療計画を立てています。

ピコレーザー enLIGHTenⅢとは?|当院が選ばれる理由

enLIGHTenⅢ(エンライトンⅢ)は、アメリカ・キュテラ社製の医療用ピコレーザーです。

enLIGHTenⅢ の特長

  • ピコ秒(1兆分の1秒)照射により、熱ダメージを抑えながらメラニン色素を衝撃波で破壊
  • 532nm/1064nm/670nmの3波長を搭載し、浅いシミから深在性色素まで対応
  • ピコ秒・ナノ秒のデュアルパルスにより、肝斑や混在型シミにも対応可能

当院院長は、キュテラ社ピコレーザーのテクニカルアドバイザーを務めており、機器特性を熟知した安全性の高い治療を行っています。

当院のピコレーザー治療メニュー

ピコスポット(ピコシミ取り)

濃いシミ・そばかすに対し、メラニン色素のみをピンポイントで破壊する治療です。短期間での改善を目指せます。

ピコトーニング

低出力レーザーを顔全体に照射し、肝斑や薄いシミ、くすみを少しずつ改善します。肝斑治療の基本となる方法です。

レーザー以外の併用治療

ケミカルピーリング・イオン導入

ターンオーバーを整え、シミ・くすみを改善。レーザー治療との併用で相乗効果が期待できます。

内服薬・外用薬治療

  • トラネキサム酸:肝斑・シミの内服治療
  • トレチノイン・ハイドロキノン:色素排出と生成抑制を同時に行う外用治療

よくある質問(Q&A)|シミ・肝斑治療とピコレーザー enLIGHTenⅢ

Q. ピコレーザーは何回くらい受ければ効果がありますか?

シミの種類や濃さ、深さ、肌質によって必要な回数は異なります。一般的な老人性色素斑の場合、ピコスポットで1回の治療で改善が期待できることもあります。一方、肝斑や薄く広がるシミ、くすみの場合は、ピコトーニングを3〜5回以上、月1回程度のペースで行うことで徐々に変化を実感される方が多いです。正確な回数は診察時に医師が判断します。

Q. 肝斑はピコレーザーで悪化しませんか?

肝斑は、従来の強いレーザー照射によって悪化するケースがあるため、慎重な治療が必要です。ピコレーザー enLIGHTenⅢ では、低出力で均一に照射する「ピコトーニング」により、肌への熱ダメージを抑えながらメラニンにアプローチします。そのため、適切な設定と医師の管理下で行えば、肝斑治療にも対応可能です。ただし、自己判断での施術や過度な照射は避ける必要があります。

Q. ピコレーザー治療後のダウンタイムはありますか?

治療内容によって異なります。ピコトーニングは、赤みが数時間〜1日程度出ることがありますが、日常生活に大きな支障はほとんどありません。ピコスポットの場合、照射部位に薄いかさぶたができることがありますが、1〜2週間ほどで自然に剥がれ落ちます。いずれの場合も、テープ保護が不要なケースが多いのが特徴です。

Q. シミ取りレーザー後に気をつけることはありますか?

治療後は一時的に肌が敏感な状態になるため、紫外線対策と保湿ケアが非常に重要です。日焼け止めの使用、摩擦を避けた洗顔・スキンケアを心がけてください。また、医師の指示がある場合は、美白内服薬や外用薬を併用することで、再発予防や治療効果の維持が期待できます。

Q. ピコレーザーは誰でも受けられますか?

多くの方に適応がありますが、妊娠中・授乳中の方、強い日焼け直後で炎症がある方、特定の皮膚疾患がある場合は、治療を控える、または時期を調整する必要があります。安全な治療のためにも、必ず事前に医師の診察を受けてください。

まとめ|シミ治療は「正しい診断」と「適切な治療選択」が鍵

シミや肝斑は、放置すると改善が難しくなる一方で、適切な治療を行うことで大きな改善が期待できます。 ユイメディカルクリニックでは、経験豊富な医師が肌状態を丁寧に診察し、ピコレーザー enLIGHTenⅢ を軸とした総合的なシミ治療をご提案しています。
「シミを本気で改善したい」「自分に合った治療を知りたい」という方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。

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